京都大学兵庫県同窓会の主催により、2026年6月13日に、会員相互の親睦を深めるイベント「京大兵庫県同窓会 初夏のランチ交流会 in 神戸2026」が開催され、卒業生・同伴者あわせて20名が参加しました。
本イベントは、モンゴル出身のバワォードルジ エンフジャルガル 会長(経営管理教育部・2025年卒)による開会の挨拶で幕を開け、続いて会長の発声により乾杯が行われました。挨拶では、昨年2月の同窓会設立以降、今回を含めて3回開催したイベントに複数回参加している人が多いことへの謝意とともに、今後の同窓会活動への熱意が語られました。
イベントの中盤には、参加者がチームに分かれ、本学に関するクイズ大会が催されました。出題されたのは、スクールカラーや創立年、百周年時計台記念館の高さ、昔のシンボルなど、本学の歴史や知識を問う問題です。各チームは相談を重ねながら解答に挑み、上位チームにはシャツやタオルといった大学グッズが贈呈されました。
続いて行われたのは、卒業生2名によるミニトークです。塩本知久 氏(工学部・1990年卒)は、国土交通省を退職後、姫路市野里で歴史的建造物を保存・活用するカフェを営む現在の活動を紹介し、宮川恒 京都大学同窓会副会長(農学部・1980年卒)は、同窓会副会長としての活動状況や、卒業後も続く交友関係の重要性を語りました。参加者は、多方面で活躍する卒業生の発表に熱心に耳を傾けていました。
結びには、本イベント最高齢の参加者である安岡則武 氏(工学部・1959年卒)が登壇し、世代を超えて交流できることへの感謝と、秋に予定される総会への期待を述べ、会は終了しました。
京都大学兵庫県同窓会では、今後も会員間の交流を深める機会を設けていきます。なお、次回は2026年11月28日に「第2回総会」を開催する予定です。
