bitFlyer EUROPE、EUの暗号資産規制に基づくライセンスを取得

株式会社bitFlyer Holdingsは、ルクセンブルクの子会社bitFlyer EUROPE S.A.が、EUの暗号資産市場規制「MiCA」に基づく暗号資産サービス提供者(CASP)としての認可を取得したことを発表しました。この認可は2026年6月26日付で、同日から有効となります。これにより、bitFlyer EUROPEはEU域内での越境サービス提供が可能になり、規制当局の監督下での暗号資産関連サービスの提供基盤を強化しました。加納裕三CEOは、この成果を誇りに思い、規制遵守と顧客保護への取り組みを一層徹底する意向を示しました。

この記事の要約

bitFlyer EUROPEがEUのMiCAに基づくCASPライセンスを取得。
このライセンスによりEU全域での越境サービス提供が可能に。
CEOの加納裕三が規制遵守の重要性を強調。

bitFlyer EUROPE、EU 暗号資産規制「MiCA」に基づくCASP ライセンスを取得

この記事は、暗号資産に関心を持つ投資家や金融業界関係者にとって非常に有益な内容です。bitFlyer EUROPEがEUの新たな規制に基づくライセンスを取得したことにより、暗号資産サービスの信頼性が一層高まり、今後の市場動向に対する理解が深まることでしょう。

bitFlyer EUROPEのCASPライセンス取得について

株式会社bitFlyer Holdings(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加納裕三、以下「当社」)は、ルクセンブルクの子会社であるbitFlyer EUROPE S.A.(以下「bitFlyer EUROPE」)が、ルクセンブルクの金融監督当局であるCommission de Surveillance du Secteur Financier(以下「CSSF」)より、EUの暗号資産市場規制「Markets in Crypto-Assets Regulation」(以下「MiCA」)に基づく暗号資産サービス提供者(Crypto-Asset Service Provider、以下「CASP」)としての認可を取得したことを発表しました。

この認可は2026年6月26日付で取得され、同日から有効となります。これにより、bitFlyer EUROPEは従来の仮想資産サービス提供者(Virtual Asset Service Provider、以下「VASP」)から、EU加盟27カ国全域を対象とするMiCA下のCASPへと移行します。この移行により、bitFlyer EUROPEはEU域内でパスポート制度を活用した越境サービスの提供が可能となります。

グローバルな事業基盤の強化

今回のMiCA認可取得により、当社グループは日本、米国、欧州という世界の主要な規制市場において、各地域の法令に基づく認可・登録を受け、規制当局の監督下で暗号資産関連サービスを提供する事業基盤を一層強化しました。特に、日本を起点に、米国および欧州においても規制に準拠した事業体制を有することは、当社グループのグローバル展開における重要な強みとされています。

暗号資産市場の規制整備と社会的要請

暗号資産市場では、各国・地域における規制整備が進む中、投資家保護、ガバナンス、リスク管理、金融犯罪対策、市場の健全性確保などに対する社会的要請が高まっています。暗号資産と伝統的金融の接点が拡大する中で、暗号資産サービス提供者には規制に準拠した透明性の高い運営体制が求められています。

bitFlyerの今後の展望

当社グループは2014年の創業以来、日本、米国、欧州において、各国・地域の規制当局との対話を重ねながら暗号資産関連サービスを展開してきました。今回のMiCA認可取得は、欧州における事業基盤の強化にとどまらず、bitFlyer EUROPEは規制遵守、ガバナンス、リスク管理および顧客保護への取り組みを、EUの統一的な規制枠組みのもとでさらに徹底していく方針です。

当社代表取締役CEOの加納裕三氏は、「bitFlyerは2014年に日本で誕生した暗号資産取引所です。その当社グループが、世界でも厳格な規制の一つとされるEUのMiCAのもとで正式なライセンスを取得できたことを、創業者として大変誇りに思います。これは、日本で培ってきた規制遵守とセキュリティへの姿勢が、欧州の規制当局においても通用することを示すものです」と述べています。

幅広い顧客に信頼性の高いサービスを提供

今後、当社グループは複数の規制管轄で事業を展開してきた知見と実績を活かし、個人のお客様に加え、機関投資家および金融機関を含む幅広いお客様に対し、信頼性の高い暗号資産サービスの提供を目指してまいります。暗号資産市場規制(Markets in Crypto-Assets Regulation、規則(EU)2023/1114)は、暗号資産およびその関連サービスの規制に関するEUの包括的な枠組みであり、2024年12月30日にEU全加盟国において完全に適用が開始される予定です。

まとめ

bitFlyer EUROPEは、ルクセンブルクに設立された金融サービス会社であり、CSSFの規制監督のもとで運営されています。EU全域の機関投資家および個人投資家向けに、暗号資産の売買・保管サービスを提供しています。bitFlyer EUROPEは、東京に本社を置く当社の完全子会社です。

終わりに、bitFlyerグループは今後もブロックチェーン技術の社会実装と暗号資産市場の健全な発展に貢献し、アジアNo.1を目指して邁進していく所存です。これにより、暗号資産業界全体の信頼向上にも寄与することが期待されます。

【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXプレスリリースVOIXプレスリリース

VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)

詳しくはこちら

VOIXプレスリリース
無料投稿窓口



この記事も読まれています!
VOIXでの人気の特集記事

クレジットカード キャンペーン




法人・ビジネスカード




クレジットカード特集




銀行・金融サービス




その他の人気記事


※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

タグ: ニュースリリース

広報・PRご担当者様へ

特集記事

関連記事

記事選定/ライター

VOIX編集部VOIX編集部

VOIX編集部

2020年代をリードするビジネス情報を中心にニュースを発信します。取材やリリースを中心に、価値のある情報をお届けします。
リリースをご希望の方

Share.