ウクライナ避難民との交流懇親会で乾杯する安青錦(右から2人目)ら(撮影・中村 和也)
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 大相撲の関脇・安青錦(22=安治川部屋)が1日、都内で行われたウクライナ避難民との交流懇親会に出席した。

 安治川部屋の後援会長でもある似鳥昭雄氏が会長を務めるニトリホールディングスが企画。23年から同社は、ウクライナから避難した人々に就労機会の提供など支援活動を行っている。

 安青錦は愛知県での朝稽古後に都内に移動した。「せっかく多くの方に集まっていただくということで、直接会って話ができたらいいなと思った」。参加した母国・ウクライナの約120人の避難民らと交流を深め「会うことはあるけど、こんな大人数で一緒に食事することはなかなかないことなので、凄く楽しい」と笑顔で話した。

 ウクライナ語であいさつするなど盛り上げ、「(ウクライナ語は)なかなか使わないので、だいぶ緊張した。パリ公演で両親と一緒に行ったので、それも生きたかなと思う」と語った。カド番だった夏場所を左足首のケガで全休。名古屋場所(12日初日、IGアリーナ)で10勝以上すれば大関に復帰できる。「夏場所は休場していたので、喜ばせられなかった思いがある。名古屋場所では、しっかり強い姿を見せられたらいい」と力を込めた。

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