3月19日、シドニー北部・ノースパラマタの高齢者施設「サザンクロスケア」に、日本から認知症ケアの代表団が訪れました。

代表団を率いたのは、「認知症予防」の第一人者として知られる浦上克哉教授です。

認知症はかつて、専門家の間でも「予防できないもの」と考えられてきましたが、近年、その認識は大きく変わりつつあります。その最前線にいるのが浦上教授です。

浦上教授は、運動・座学・知的活動を組み合わせた「とっとり方式認知症予防プログラム」を開発。この取り組みは鳥取県にとどまらず、日本各地へと広がっています。

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Credit: Southern Cross Care

今回の訪問では、この「とっとり方式」や、予防効果が期待されるアロマセラピーなどについて意見交換が行われました。

続きはポッドキャストでお聞きください。

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JAPAN DEMENTIA DELEGATION VISIT

認知症予防とケア:日本とオーストラリアで進む取り組み、専門家が交流

SBS Japanese

10:54Japanese

ここでご紹介した内容は、一般的な情報提供を目的としたもので、特定の方への医療的アドバイスではありません。体調や症状について不安がある場合は、必ずGP、かかりつけ医などの医療専門家にご相談ください。

また、浦上教授のお話にもあった「Dementia Australia」は、認知症のある方やそのご家族、ケアラーを支援する全国的な団体です。

詳しくは、dementia.org.auで、オーストラリアにおける認知症ケアに関する情報をご覧いただけます。

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