1日午前高松市内の香川県庁へ。日本財団の「障害者デジタルしごと応援事業(障害者による国立国会図書館蔵書及び行政文書デジタル化事業)」を香川県社会就労センター協議会 野町理事長らと共に池田豊人香川県知事らに提案し、懇談しました。公明党香川県の都築信行・田井くるみ両県議が同席。

「障害者デジタルしごと応援事業」は、スキャナーやパソコン等の機器整備に1か所、約1億数千万から数億円を日本財団が提供し、国立国会図書館の蔵書のデジタル化や地方自治体の公文書などのDX化を進めています。現在全国13か所では、B型事業所月7万~10万円が支払われています。
現在、障がい者の工賃が月2万4千円の状態を障害者年金と工賃が最低でも月7万3千円あれば生活保護を受けずとも自立できる道が生まれます。
この事業を全国各県などに展開し、障害者の工賃向上・障害者福祉就労の寄与に貢献できればと思い、議員時代も大変お世話になった香川県で取り組んでもらいたく、本日に至りました。
日本財団の提案、さらに窓口となる香川県就労センター協議会 野町理事長、デジタル拠点の朝日園中村理事長など地元の障害者施設の皆様の声を池田知事は丁寧に聴いていただきました。
県として前向きに検討を進める事など表明いただき、貴重な時間となりました。終了後の懇談会も大変和やかでした。大変にありがとうございました。

【出席者】
(障害者団体:NPO法人香川県社会就労センター協議会)4名
・野町雷音理事長(社会福祉法人ナザレの村 統括管理者)、久保滿里子理事(香川南部手をつなぐ育成会どんぐり山作業所 管理者)、中村久美代理事(社会福祉法人朝日園 理事長)、野保昌弘事務局長、
(日本財団)4名
公益事業部 竹村利道シニアオフィサー、萩原康太郎チームリーダー、村上智則准チームリーダー 、アドバイザー 山本博司
(公明党)3名
都築信行県議、田井くるみ県議、鈴木孝久秘書(原田大二郎参議院議員)
【香川県庁】
(行政関係:知事、香川県健康福祉部・総務部)
池田豊人香川県知事、長尾英司健康福祉部長 、河本明久課長、高岡多恵子課長補佐、植松真抄子総務部次長等。
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