【写真を見る】ディスカウント大手「トライアル」や韓国資本が参戦! ゴルフ天国 熊本阿蘇のゴルフ場ビジネス最前線

■あの「トライアル」がゴルフ場経営に――

熊本市内から1時間足らずにある「トライアルゴルフ&リゾート南阿蘇コース」

大手ディスカウントストアの「トライアル」がゴルフ場の経営に乗り出しました。

■ゴルフ天国・阿蘇――

ゴルフ客「ここものすごくきれいなんですよ」

18ホールのどこからでも望める阿蘇の山々。この絶景が強みになると考えました。

営業本部長 佐藤勇太さん「この雰囲気、景色の中でてぃーショットを打つというのはゴルファーにとっては最高の瞬間だと思う。国内のみならず世界中からここに期待と思うゴルフ場にしたい」

■海外からのゴルファーも熊本へ――

こう語る佐藤さんは今回の進出の責任者で、国内だけでなく、韓国や台湾からの客にも注目しています。

韓国ではプレー料金の相場が3万円から5万円。対する阿蘇地域は8000円程度と、安く魅力的なコースを目当てに海外からのゴルフツアーは年々需要が増しています。

■“安さ”が厳しさに?

この日は、新体制でのスタートに向けた従業員説明会でした。

35人いる従業員の雇用はそのまま継続します。ただ、人手は十分ではなく、加えて、強みでもある安さが運営の面では厳しさにもなります。

「実際はかなりきびしいですよ。運営としては。まずはかなり少ない人数でやっているんです」

■低料金→資金不足→コース整備に影響?

周辺のゴルフ場との低料金競争が資金不足につながり、コースの整備にも影響していました。

「ここがね・・なんで剥げているの?日陰?」
「人工芝も施工したときは良かったと思うんですけど、もう劣化して限界を迎えてはいます。」
「せっかくのスタートが台無しよ。これをきれいにしたい」

“コースの美しさは、おもてなしの心の現れ” 佐藤さんの持論です。着手できるところから再整備を進めます。

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