2026年6月22日 20:35

日本銀行長崎支店は、今月の県内の景気判断について「緩やかに回復している」として、36か月連続で判断を据え置きました。
日銀長崎支店が発表した『金融経済概況』によりますと、県内の景気全体は「緩やかに回復している」ということです。
中東情勢に伴う下振れリスクについて触れた前回から表現を変更した上で、36か月連続の「据え置き」としました。

(日本銀行長崎支店須藤 直支店長)
「中東以外からの調達が企業や官で進んでいて、手当てが進みつつあるもとで経済活動が大きく下押しされるリスクが、恐らくは減った判断」
また「観光」は増加、「公共投資」は回復、「雇用・所得」は改善で、いずれも前回から “据え置き” としています。
須藤支店長は、中東情勢の展開や金融為替市場を踏まえ、県内の経済や物価に及ぼす影響を注視するとしています。
最終更新日:2026年6月22日 20:45