JR高知駅の駐輪場からロードバイク1台を盗んだとして、警察は22日までに、高知市の高校生ら3人を逮捕しました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも高知市に住む18歳の男子高校生と無職の18歳少年、無職の17歳少年のあわせて3人です。

警察によりますと、3人は共謀して、5月16日午前0時40分ごろ、JR高知駅の駐輪場で南国市の男子高校生が所有する、時価20万円相当のロードバイク1台を盗んだ疑いが持たれています。

3人は、自転車にかけていたワイヤー錠を壊して、高知市内のアパートの駐輪場へ運び出したということです。

5月16日に、ロードバイクを所有する男子高校生から被害届を受理した警察が捜査を進め、3人の犯行が明らかとなりました。

3人は知人関係で、警察の調べに対し、18歳の男子高校生は「間違いありません。売ってお金にするために3人でやりました。今まで10台くらい盗みました」と容疑を認め、17歳の少年も「3人でやったことに間違いありません。売ってお金にするために盗みました」と容疑を認めています。一方、18歳の少年は、「その場所にいただけで盗んでいません」と容疑を否認しています。

アパートの駐輪場には、今回窃盗にあったものの他にも複数のロードバイクが置かれていて、警察は、3人が転売目的でロードバイクの窃盗を繰り返していたとみて、捜査を進めています。

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