【写真】20年を経て帰ってきたORANGE RANGEにインタビュー

 2006年のドイツ大会で一世を風靡(ふうび)した代表曲「チャンピオーネ」から20年。再びW杯の舞台に帰ってきた。

 今回の曲名は「1000%」。勝敗の確率を超えた意味だと、ボーカルのHIROKIさんは話す。「応援する側の信じる気持ちや、選手たちが今まで積み重ねてきた自分の努力を信じる気持ちは揺るがない、っていう意味での『1000』にしようと」

 原点となっているのが、2006年大会のNHK公式テーマソングとなったチャンピオーネだ。躍動感のあるサンバのリズムやホイッスルの音にあわせ、「サビだけに盛り上がろう」というサビで大ヒットした。

 「たくさんのアーティストがいる中で、2回もW杯に携われることはなかなかない」とボーカルのRYOさん。チャンピオーネから引用して、今回も「ド派手にいこう」というフレーズをサビに加えた。

 今回の日本代表で注目する選手は誰か。RYOさんは、スピードが持ち味の前田大然選手を挙げる。「左のシャドーに前田選手が入れば、良さが出るんじゃないか」。優勝を予想し、「決勝まで行ったら泣くと思います」と話す。

 「代表ファンだけでなく、サッカーを知らない人も巻き込んで、応援の規模を大きくしていきたい」(増山祐史)

朝日新聞社

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