山口県で、利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」の「ゆるっと作業会 in 山口」が開催されました。
生成AIで物語と4コマ漫画を作るユニークなワーク、SNS発信をAIで効率化する実践と、内容盛りだくさんで進行しました。
参加者はお互いの作品を見せ合いながら笑いと発見に満ちた時間を過ごし、AIを身近に感じられる充実した一日となりました。
※ GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
【※この作業会は終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
イベント概要
イベント名ゆるっと作業会 in 山口開催日時2026年5月31日(日) 13:30〜16:30開催場所山口県
AIで物語と4コマ漫画を作ろう

AIで山口ゆかりの設定の物語を作る
前半のワークのテーマは「AIと一緒に物語を作ろう!」でした。
ChatGPTやGeminiなど好みのAIツールを使い、「主人公・場所・ハプニング」の3つを自分で決めてプロンプトを入力し、短い物語を生成します。
場所の候補として山口県内のスポットがおすすめされ、プロンプト例として「主人公:吉田松陰/場所:錦帯橋/ハプニング:宇宙人と遭遇」という組み合わせが紹介されました。
正解はなく何度やり直してもOKというルールのもと、参加者それぞれが個性豊かな物語を作り上げていきました。
完成した物語から4コマ漫画を作る

物語が完成したら、続いて「この物語で4コマ漫画を作って!」という追加プロンプトを入力します。
AIが即座に4コマ漫画を生成する様子に参加者は驚き、完成した作品をみんなで見て大いに盛り上がりました。
主人公・場所・ハプニングのユニークな組み合わせが個性あふれる漫画になっていく過程を体験することで、生成AIの可能性と面白さをリアルに感じられるワークとなりました。
AIでSNS発信する方法を学ぼう

SNS発信で信頼を築く方法
後半のワークのテーマは「SNS発信、もうAIにお任せ!」でした。
講師がSNSを「売り込む場所」としてではなく「自分の勉強ノート」として活用するという考え方を紹介するところから始まりました。
学んだことを自分の言葉でまとめると記憶が定着しやすくなり、その発信が誰かの役に立つことで信頼へとつながっていくという流れが丁寧に解説されました。
また、X・Instagram・noteの3つのプラットフォームをそれぞれ「駅前の看板」「ショーウィンドウ」「落ち着いたカフェ」にたとえ、それぞれの特性と使い分けがわかりやすく伝えられました。
AIでXの投稿文を作る方法
まずGeminiに「Xで読まれやすい投稿の特徴を教えてください」と質問し、良い投稿のパターンをAIと一緒に整理するところからワークが始まります。
いきなり投稿文を書かせるのではなく、先にレシピを確認するというステップが、生成されるテキストの質を上げるポイントとして紹介されました。
その後、参加者はそれぞれ「今日学んだこと」「最近気づいたこと」などをテーマに選び、AIに投稿のたたき台を作ってもらいました。
ゼロから文章を考えなくてよいという安心感と、テキストが素早く生成される体験が、発信へのハードルを大きく下げていきました。

Gemで投稿を自動化する方法
毎回同じ指示を入力しなくても投稿のたたき台が出せる、自分専用のGem(カスタムAI)を作る方法が紹介されました。
一度設定しておけばテーマを入力するだけでX向けの投稿案が自動で生成される「魔法のボタン」として使えるようになります。
参加者はアンケートに回答することでこのGemのリンクを特典として受け取ることができ、当日の学びをそのまま日常の発信習慣に活かせる環境を整えることができました。
AIに任せることで生まれた時間を本当にやりたい活動や学びに充てていこうというメッセージで、後半のワークが締めくくられました。
まとめ:AIを身近に感じた山口の一日

今回の「ゆるっと作業会 in 山口」では、物語づくりとSNS発信という2つのテーマを通じて、生成AIを実際に手を動かしながら楽しめる場となりました。
難しい技術の話よりも「体験して感じる」ことを重視した進行が、参加者それぞれのペースでの学びを後押しした作業会でした。
全国各地で開催されているゆるっと作業会は、AI活用コミュニティ「SHIFT AI」ならではのオフラインの学びの場です。
地域の仲間と顔を合わせてAIを使ってみる経験は、一人での学習とはまた違った充実感をもたらしてくれます。
