2026年7月1日 19:42

出産予定日より早く生まれた、早産の子どもの成長を支援しようと富山市の病院で、おもちゃ遊びのグループワークが開かれました。
富山大学附属病院で行われたグループワークには、早産の子どもと保護者6組が参加しました。
早産の子どもは、運動や認知の機能などに遅れが現れることが多いとされます。
今回の取り組みは、成長を支える医師が、子どもの月齢に合わせたおもちゃを開発しているベネッセの協力のもと企画しました。
子どもたちは、絵本やパズルなどで楽しそうに遊んでいました。
保護者
「兄のおもちゃがメインなので、あまりこの子の適正なおもちゃで遊んであげたことがなかった」
富山大学附属病院 周産母子センター吉田丈俊センター長
「手とか足を使った遊びで、一緒に友達と遊べることを通して発達、体幹や手足の器用さがよくなるように、そういう遊びを積極的に取り入れている。同じような境遇のお母さんと一緒に悩みを共有できると思うので、横のつながりとかお母さんの気持ちが少しでも楽になれば」
病院では今後も、グループワークを続けていくとしています。
最終更新日:2026年7月1日 19:42