2026年7月1日 19:00

相続税などの基準となる路線価が公表され、宮城県は平均で3.3%上昇し、14年連続の上昇となりました。
仙台国税局が発表した1月1日時点の路線価の宮城県平均は、2025年に比べ3.3%上昇し、14年連続の上昇となりました。
上昇率は前の年より1.1ポイント低くなり、全国9位の上昇率となっています。
東北の最高額は、仙台市青葉区中央1丁目の青葉通で、1㎡あたり1.1%上昇して374万円となり、70年連続で最も高くなっています。
次いで仙台市青葉区本町2丁目の広瀬通で、1㎡あたり251万円となりました。
また、仙台市太白区あすと長町1丁目のあすと長町大通りは、周辺の住宅需要の高まりもあり上昇率が宮城県内で最も高い7.1%で、45万円でした。
不動産鑑定士によると今後の見通しについて「建築費の上昇が続くと予測されるため、仙台圏を中心に上昇率が縮小していく可能性が高い」と分析しています。
最終更新日:2026年7月1日 19:00
