
(画像 MAZDA UK)
オーストラリアからコンパクトモデルや長安汽車との共同開発車に関する話題が出てきました。
オーストラリアでは「新型CX-5」が今月発売されましたが、夏には長安汽車と共同開発された「MAZDA6e(EZ-6)」「CX-6e(EZ-60)」も販売開始予定。
元々オーストラリアは世界で最も新車ラインアップが揃っている市場でしたが、オーストラリアマツダのVinesh Bhindi社長が今後の商品計画についてコメントしてます。
◎CarsGuide
According to Mazda Australia Managing Director, Vinesh Bhindi, a number of options are on the table for Australia within the joint venture the Japanese brand has with Changan.
“We’re looking at potentially other products out of the partnership,” he told CarsGuide.
“Size, powertrains etcetera, it’s too early for us to confirm. But we think there is more opportunity for more products from the Changan joint venture.”
オーストラリアマツダのVinesh Bhindi社長によると、同社が中国の長安汽車(Changan)と展開する合弁事業において、オーストラリア市場向けにいくつかの選択肢が検討されています。
同氏はCarsGuideに対し、「この提携を通じて、他の製品を導入する可能性も視野に入れています」と語りました。
「サイズやパワートレインなど、詳細を確定させるにはまだ時期尚早です。しかし、長安汽車との合弁事業から、さらなる製品を投入する可能性はあると考えています。」
“We are working on a CX-3 replacement and there will be replacements for other small cars,” Bhindi added.
“It’s a bit too early on when or what they will look like.
“In terms of priority CX-5 was the major one, because globally it a big segment offering that we have.
“The next one after that is delivering on the Mazda hybrid system (due in Australia from 2028 in the much-anticipated CX-5 hybrid) and it will be quite amazing when it arrives.
“And after that there are the other partnership cars like battery EVs from our partnership with Changan,
“But then, within that, there is a priority list of smaller cars and sedans and SUVs. But that will evolve within the coming years and there will be more transparency.”
「現在次期CX-3の開発を進めており、他の小型車についても次期型(後継モデル?)を投入する予定です」とBhindi社長は付け加えました。
「まだ登場時期や外観についてお話しするには早すぎる段階です。」
「優先順位としてはCX-5が最重要でした。世界的に見て、当社にとって非常に大きなセグメントを担うモデルだからです。」
「その次に控えているのが、マツダのハイブリッドシステムの投入です(オーストラリアでは2028年にCX-5ハイブリッドとして導入予定)。登場すれば、素晴らしいものになるはずです」
「さらにその先には、長安汽車(Changan)との提携によるBEVといった、その他の提携モデルも控えています。」
「もちろん、小型車、セダン、SUVといった車種ごとの優先順位はありますが、それらは今後数年のうちに状況が変化していくでしょうし、詳細もより明確になっていくはずです。」
現地の自動車メディアCarsGuideは、夏までに発売する新型CX-5・MAZDA6e・CX-6eに続く商品計画について取材を行ってますが、取材に応じたVinesh Bhindi社長は【次期CX-3以外のコンパクトカーも次期型/後継モデルを投入予定】や【長安汽車との共同開発モデルを拡充する可能性】を明言。
おそらくコンパクトカーというのはCX-30やMAZDA3も対象に入ると思いますが、マツダの毛籠社長は先月の通期決算で「MAZDA2が終了する代わりに、次期CX-3でカバーする」と明言されてたので、MAZDA2の次期型/後継モデルはやや可能性低いかも・・・?
続いて、長安汽車との共同開発モデルについても第3弾・第4弾を計画してる事が公表されてましたが、オーストラリアマツダはこれらの車種も導入候補に入れてる模様。
ただし、まだ導入が最終決定したわけではなく、サイズやボディタイプ等の詳細も話せる段階で無いようなので、中国も含めて発表・発売はもう少し先の状態なのかもしれません。
CarsGuideは第3弾以降の共同開発モデルがコンパクトカーと予想してますが、マツダもEV専用アーキテクチャー採用車を開発中なので、登場時期によっては自社製BEVを優先する予感もします。
☆マツダはEV専用アーキテクチャーの市場導入を2029年頃に計画変更。
とりあえずCX-3以外のコンパクトカーも次期型/後継モデルが登場する話が出てきたのは朗報ですが、欧州からも【新しい魂動デザインによる最初の成果を2028年発表予定】【現在開発してるのは既存車種の後継では無く全く新しいモデル】という情報が出てきてるので、これが新しいコンパクトモデルの可能性も考えられます。
まだまだ詳細は不明ですが、現行のコンパクトモデルはデビューから期間が経ってるので早めに続報が出てくる事を期待ですね。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
(全て令和9年3月31日まで受付)
◎石川県公式HP
・地震災害用リンク
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
・豪雨被害用リンク
令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県
・富山県公式HP
富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について
・新潟県公式HP
令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について – 新潟県ホームページ
