
高校へ通勤途中に缶チューハイ買って飲み飲酒運転 63歳男性教師を懲戒処分 兵庫県教委
学校に車で通勤する道中で缶チューハイを買って飲み、そのまま飲酒運転をしたとして、兵庫県教育委員会は22日付で、県立高校に勤務する男性教師を停職3カ月の懲戒処分にしました。
県教委によりますと、県立小野工業高校の男性教師(63)は2月、自家用車で通勤する際に缶チューハイ2本を購入し、1本を飲みながら高校まで運転したということです。
これ以前に、警察に「朝の通勤途中に自動販売機でお酒を購入している人がいる」と匿名の通報があったといい、張り込んでいた警察官が缶チューハイ2本を購入する男性教師を発見。高校まで追跡し、高校で男性教師の呼気検査をしたところ、アルコールが検出されたということです。基準値は超えなかったため、警察はその場で男性教師に厳重注意をしたということです。
男性教師は県教委の聞き取りに対し、「帰宅後に飲むために購入したが、喉の渇きを感じ、いつも通っている道だから事故はしないだろうと考えて飲んでしまった」と話しているということです。
県教委は「教育公務員としてふさわしくない著しい非行である」として、男性教師を停職3カ月の懲戒処分としました。
