イタリア近代風景画の巨匠、アントニオ・フォンタネージ(1818~82年)の日本初となる大回顧展を開催します。イタリアからの作品群に加え、国内所蔵作や浅井忠、小山正太郎ら弟子たちの作品も展示、お雇い外国人として知られるフォンタネージの、詩情豊かな風景表現と日本への影響を紹介します。

会期
 7月18日(土)~10月4日(日)午前10時~午後6時、金曜は午後8時(入館は閉館30分前まで)。月曜(7月20日と9月21日は除く)と7月21日(火)、9月24日(木)休館

会場
 京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎公園内)

内容
 初期から晩年までの油彩画をはじめ、スイスや英国を旅して制作した版画など約200点を展示。フォンタネージの画業の全貌をたどる

入場料
 一般2000(1700)円、大学生1300(1100)円、高校生以下・18歳未満は無料。かっこ内は前売りと20人以上の団体、夜間料金(金曜午後6時以降)。障害者手帳等提示の方と介護者1人、ひとり親家庭の世帯員の方は無料

関連イベント
 講演会「フォンタネージの遺産」/「アントニオ・フォンタネージ―経験としての風景」▽講師=エレナ・ヴォルパート(トリノ市立近現代美術館キュレーター)アレッサンドロ・ボッタ(トリノ・アルベルティーナ美術アカデミー教授)▽7月18日(土)午後2時~、同館1階講堂▽無料(要観覧券)定員80人、事前申込制※ほか多数イベントあり。詳細は美術館ホームページから確認

主催
 京都国立近代美術館、トリノ市立近現代美術館、トリノ博物館財団、京都新聞

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