兵庫県は、複雑化・多様化する社会経済課題の解決に向けて議論する経済フォーラムを7月に、三木市で開催すると発表しました。
兵庫県の斎藤知事と県商工会議所連合会の川崎博也会頭は、6月22日、県庁で記者会見を開き、7月9日と10日、三木市で「ひょうご経済フォーラム」を開催すると発表しました。
テーマは「ひょうご産業の持続可能性」です。
各業界の分野のリーダーが一堂に会し、現場の実情を踏まえて話し合います。議論で出た新たなアイデアを地域経済が抱える課題の解決の糸口として、兵庫経済の活性化につなげようというものです。
シンポジウムでは、地場産業や農業、スポーツビジネスなどのさまざま立場から『持続性の確保』に向けた取り組みを発表するほか、三木市を舞台にした大学生によるフィールドワークの紹介を予定しているということです。
兵庫県 斎藤元彦知事
「行政と経済界がスクラムを組んで前に進んでいくことが重要。地域の地場産業の現状や課題を各地域で県内の経済界の皆さんにも感じていただく。しっかり連携しながらこの局面を乗り越えていくことが大変大事」
兵庫県商工会議所連合会 川崎博也会頭
「地域の雇用や消費など経済を支えてきたのは、それぞれの地域で生まれた地場産業。その地場産業を新たな時代に合わせた形で、国内外に発信し振興していくことが不可欠」
兵庫県は、今後定期的に県内各地でフォーラムを開催することを検討しています。
