こんにちは、世界を旅する犬猫写真家、新美敬子です。台湾・台北から日帰り旅行が楽しめる“猫のいる場所”を2カ所ご紹介します。今回は、大規模な夜市で知られる羅東(ルオドン)です。台北の南東約60キロメートルに位置する羅東は、林業関連の産業が発達し、宜蘭県の商業の中心地として栄えたところです。

 羅東夜市は、羅東中山公園を囲むように軒を連ねる飲食店を中心として、台湾で十指に数えられる規模の屋台が並びます。

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 羅東中山公園の散策からはじめると、オシャレなカラー(首輪)をした猫が屋根の上からダクトにおりて歩きにくそうにしていました。呼びかけたところ、一瞬立ち止まり、こちらを見てくれました。記事冒頭の写真がその瞬間です。そのあとまた屋根にのぼり、スタスタといってしまいました。

 猫は、高いところにいると、自分が有利と感じるそうですが、ここ羅東では、屋根や塀の上などにいる猫がよく目につきました。

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 羅東中山公園を囲むようにつながる商店の屋根の上を、ゆうゆうと歩いていた猫を見ていると、視線を感じたのか、立ち止まりこちらを見ました。

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 日本式瓦屋根の建築方法も継承されています。猫にとってこれくらいの傾斜は平気なもので、ちょうど心地よいのかもしれません。

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