PUBG Ally(c)news1

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【06月22日 KOREA WAVE】韓国・ビデオゲーム開発「クラフトン(KRAFTON)」は、人工知能(AI)の仲間とチームを組んでプレーする「PUBG:バトルグラウンド」のモードを公開する。

クラフトンは、AI技術「PUBG Ally」を適用した新モード「Ally Duo」のベータサービスを公開する。

Ally Duoは、AIキャラクター「Ella」とチームを組み、「Sanhok」マップを巡る新アーケードモードだ。利用者はEllaと音声でやり取りしながら、移動やアイテム収集などを進めることができる。

Ellaは、クラフトンのAI技術「PUBG Ally」を基に実装したキャラクターだ。PUBG Allyは、利用者と有機的に相互作用する「CPC」技術だ。

PUBG Allyは音声認識(STT)、音声合成(TTS)技術などを活用し、利用者とリアルタイムでコミュニケーションする。エヌビディアACE技術基盤のオンデバイス小型言語モデルを活用する。

決められた条件にだけ反応する従来のNPC(Non-Player Character)とは異なり、利用者の音声命令とゲーム内の状況に合った行動や応答を生成する。

例えば、アイテム獲得のように即時対応が必要な状況では遅延を最小化して素早く動く。戦略を立てなければならない状況では、ゲームの文脈と会話の流れを総合して判断する。

今回のグローバルベータサービスは、6月17日から7月1日まで運営される。Ally Duoは韓国語、中国語、英語の音声相互作用に対応する。

クラフトンは最近、「PUBG Ally」のゲームテストアルバイトを募集した。テスト参加者はAIと2人1組でチームを組み、「PUBG:バトルグラウンド」を利用して会話を進めた。

CPCは「Co-Playable Character」の略で、生成AI基盤技術により、NPCとは異なり利用者と自律的に相互作用し、現実的な行動と反応を示すのが特徴だ。これによりゲーム利用者は、より没入感のある環境で予測できない体験を得られる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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