Superace Software Technology Co., Ltd.は、AI創作ワークスペース「IvyCraft(アイビークラフト)」のWeb版バージョン1.9を公開しました。

今回のアップデートでは、会話画面から直接テンプレートを呼び出せる新しい入口と、過去の会話へ移動しやすい会話履歴ナビゲーションを追加しました。
さらに、Chatで作成した動画のエクスポート、動画の読み込み速度向上、アラビア語への対応に加え、Claude Sonnet 5、Seedream 5.0 Pro、Nano Banana 2 Lite、GPT-5.6 Sol、GPT-5.6 Luna、GPT-5.6 Terraなど、複数の新しいAIモデルを追加しています。
SlidesとDocumentには合計80種類のテンプレートを新たに追加し、プレゼンテーションや文書の作成を、より幅広い用途やデザインから始められるようになりました。
IvyCraftでは、PDF、Word、PowerPoint、画像、Webページなどの資料を取り込み、AIとの対話を通じて内容を理解・整理したうえで、スライド、ドキュメント、動画、画像、ポッドキャストなどの形式へ展開できます。
IvyCraft Web版 v1.9では、この一連の作業をさらにスムーズに進められるよう、テンプレートへのアクセス、会話履歴の確認、動画の出力、AIモデルの選択、コンテンツの読み込みなど、日常的に利用する操作を中心に改善しました。
1. 会話内にテンプレート入口を追加
Chatの会話画面から、コンテンツ制作に使用するテンプレートへ直接アクセスできるようになりました。
会話を進めながら、その内容をもとにスライドやドキュメントなどを作成したい場合でも、別の画面へ大きく移動することなく、目的に合ったテンプレートを選択できます。
資料についてAIと対話し、内容を整理したあと、そのまま成果物の作成へ進むまでの流れをより分かりやすくしました。
2. 会話履歴ナビゲーションを追加
過去の会話や生成内容へ戻りやすい、会話履歴ナビゲーションを追加しました。
複数の資料やテーマについてChatを利用している場合でも、過去の会話を確認しながら作業を再開しやすくなります。
以前の質問や回答、制作の方向性などを振り返りながら、継続してコンテンツを作成できます。
3. Chat動画のエクスポートに対応
Chatで作成した動画をエクスポートできるようになりました。
AIとの対話を通じて整理した内容を動画として出力し、教育コンテンツ、解説動画、社内共有資料、SNS向けコンテンツなどに活用できます。
また、動画コンテンツの読み込み処理も改善し、プレビューや確認をよりスムーズに行えるようになりました。
4. アラビア語に対応
IvyCraftの対応言語にアラビア語を追加しました。
アラビア語を使用するユーザーも、資料の理解、AIとの対話、各種コンテンツの作成をIvyCraft上で進められるようになります。
今回の対応により、より多くの地域と言語環境でIvyCraftを利用できるようになりました。
5. 複数の新しいAIモデルを追加
用途や生成内容に合わせて選択できるAIモデルを拡充しました。
今回追加された主なモデルは以下のとおりです。
・Claude Sonnet 5
・Seedream 5.0 Pro
・Nano Banana 2 Lite
・GPT-5.6 Sol
・GPT-5.6 Luna
・GPT-5.6 Terra
文章の理解や生成、画像制作、構成整理など、目的に応じて異なるモデルを選択できます。
複数のAIモデルを一つのワークスペースから利用できることで、ユーザーは作成したいコンテンツや重視する処理に合わせて、より柔軟に制作環境を設定できます。
6. Slides・Documentテンプレートを80種類追加
SlidesとDocumentに、合計80種類の新しいテンプレートを追加しました。
プレゼンテーション、レポート、企画書、教育資料、ビジネス文書など、さまざまな目的に合わせたテンプレートから制作を始められます。
資料の構成やデザインを一から考える負担を抑えながら、内容や利用場面に合った成果物を効率よく作成できます。
7. Chatの入力操作とパラメーター設定を改善
Chatにおけるテキスト入力と各種パラメーターの設定方法を改善しました。
質問や指示を入力し、生成条件を調整するまでの操作を見直すことで、ユーザーが目的に合った設定をより分かりやすく選択できるようにしています。
資料の分析、質問への回答、文章生成、コンテンツ制作など、異なる作業を行う場合でも、必要な条件を設定しやすくなりました。
8. テンプレートとコンテンツの読み込みを最適化
テンプレート一覧や作成したコンテンツを表示する際の読み込み処理を改善しました。
テンプレートの選択や生成結果の確認をよりスムーズに行えるようにし、制作中の待ち時間や操作上の負担を軽減しています。
動画の読み込み速度についても改善を行い、Chatから動画コンテンツを作成・確認する際の操作性を高めました。
9. AIモデルのラインアップを更新
新しいAIモデルの追加に伴い、Seedream 4.5およびSeedream 4.0の提供を終了しました。
IvyCraftでは、生成品質や利用体験の向上を目的として、利用可能なAIモデルのラインアップを継続的に見直しています。
今回のバージョンでは、Seedream 5.0 Proをはじめとする新しいモデルを追加し、最新の制作環境へ移行しました。
IvyCraft Web版 v1.9は、Webブラウザから利用できます。
すでにIvyCraftを利用しているユーザーは、アカウントにログインすることで、今回追加・改善された機能を利用できます。Webサービスのため、追加のソフトウェアをインストールする必要はありません。
公式サイト:https://ivycraft.ai/jp/
IvyCraft Web版:https://ivycraft.ai/jp/app/
IvyCraftは、Superace Software Technology Co., Ltd.が開発・提供するAI創作ワークスペースです。
PDF、Word、PowerPoint、画像、Webページ、動画などの情報を取り込み、AIによる理解、整理、対話を行ったうえで、スライド、ドキュメント、インフォグラフィック、動画、画像、ポッドキャスト、コミックなど、複数の形式へ展開できます。
情報収集、内容の理解、アイデアの整理、コンテンツ制作を一つの環境にまとめることで、教育、研究、マーケティング、ビジネス、コンテンツ制作など、幅広い場面での知的生産を支援します。
会社概要
会社名:Superace Software Technology Co., Ltd.
製品名:IvyCraft
公式サイト:https://ivycraft.ai/
