「ヘンゼルとグレーテル」や「北風と太陽」などの童話の世界を描く、イギリスを代表する絵本作家・バーナデット・ワッツさんの原画展が、那賀町の相生森林美術館で開かれています。
バーナデット・ワッツさんは、童話「赤ずきん」を1967年に描き、絵本作家デビューしました。
主にグリム童話や、アンデルセン童話の絵本の挿絵を手掛けています。
会場には、原画約90点がストーリーに沿って展示されています。
これは「ヘンゼルとグレーテル」のお話に登場する、お菓子の家。
ビスケットやキャンディを組み合わせて、童話の世界を再現しています。
また、会場では原画が使われた絵本や、ワッツさんの挿絵を使った絵本を読むこともできます。
この絵本原画展は、9月27日まで那賀町の相生森林美術館で開かれています。
(相生森林美術館・中川和奏 学芸員)
「繊細なタッチと豊かな色彩で描かれていて、原画でじっくり見てもらえればと思います」
