前年の準優勝者ボンダールが地元ドイツのノハ アクゲに競り勝ち8強入り [ハンブルク・オープン/テニス]
WTAツアー公式戦「MSCハンブルク女子オープン」(WTA250/ドイツ・ハンブルク/7月20~26日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、第4シードのアンナ・ボンダール(ハンガリー)がノマ・ノハ アクゲ(ドイツ)に6-1 3-6 7-5で競り勝ちベスト8に進出した。
~MSCハンブルク女子オープンで8強入りを決めた前年の準優勝者で第4シードのボンダール選手:@WTA~
1-1から7ゲームを連取する過程で第1セットを先取したボンダールは2-1から2度連続でサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セットで3度先行されながらその都度追いついた末に4-5から最後の3ゲームを連取して2時間41分で勝利をもぎ取った。
ふたりは昨年の同大会1回戦でプレーし、ボンダールが6-4 3-6 7-6(3)で辛勝していた。
「彼女とは昨年も対戦し、第3セット7-6で私が勝った。今日は7-5だった。もちろんこの調子で続けていけるよう願っている」とボンダールは試合後に語った。
前年の大会で準優勝を飾った実績を持つボンダールは次のラウンドで、第8シードのジンヤ・クラウス(オーストリア)を5-7 7-5 7-5で破って勝ち上がったアリナ・チャラエワ(ロシア)と対戦する。
そのほかの試合では2回戦に勝った第2シードのアンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)と第5シードのタマラ・コルパッチ(ドイツ)が準々決勝で対決することになり、マヤル・シェリフ(エジプト)&パウラ・バドーサ(スペイン)&エルサ・ジャクモ(フランス)は初戦を突破した。
前週のヤシで2022年10月以来のツアー2勝目を挙げたシェリフは第6シードのシモナ・ウォルタート(スイス)に5-7 6-4 7-6(3)で逆転勝利をおさめてシードダウンを演じ、連勝を「11」に伸ばした。
テニスマガジン編集部
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