「クロスピアくみやま」でご当地ドーナツ「くみやま ベジまる」を完成披露の写真2026年6月4日(木)、「まちの駅クロスピアくみやま」(京都府久世郡久御山町森南大内303)で、新たな特産品「くみやまベジまる」の完成披露・最終試食会が開かれ、久御山町の副町長、教育長、栄養士、クロスピア所長、イオンモールの方などが参加されました!

 

「くみやまベジまる」のプロジェクトは、久御山町で小松菜を生産されている坊政・岡井農園の岡井氏の「久御山町で通年生産している小松菜を使い、何か特産品をつくれないか?」との声からスタート。「まちの駅クロスピアくみやま」で加工製造販売などを行われている「株式会社TURU」とタッグを組んで、新たな特産品の開発・試作が進められ、今年4月には1度目の試食会が開催されました!

さらにその後、改良を重ねて2倍量の小松菜を使用することに。現在はなんと生地の約20%を小松菜が占めているそうですよ!そして子どもたちも楽しんで食べられるようにと工夫して、美味しくβカロテン、鉄分、カルシウムなどがとれる一品が完成!

商品名については4月の試食会で多くのアイデアが挙がったそうですが、中でも「野菜が入っていることが伝わりやすい」、「名前を聞いただけで、一口サイズの商品の姿が想像できる」、そして「子どもたちも言いやすく親しみを持ってもらえるのではないか」と「くみやまベジまる」に決定しました。

開発担当の森田氏によると、小松菜の割合は「野菜が苦手な子どもも美味しく食べることができると同時に、大人もしっかりと小松菜を感じ、満足できるように」と工夫されたということです。形はサーターアンダギーを参考に、外はこんがりきつね色、中は小松菜の鮮やかな緑色に!さらに「今後、さまざまなアレンジ展開も行いやすい仕上がりになったのでは」とのことでした。

「くみやま ベジまる」の画像2

実際に試食させていただいたところ、手軽に食べやすいサイズ感で、ザクザクとした食感が印象的でした! 中は鮮やかな緑色で、ひと口食べた瞬間にハッとさせられます。美味しい甘さの後から小松菜の風味が追いかけてきて、心地いい余韻が、ついまた口に運びたくなる美味しさ!

そんな「くみやまベジまる」の販売は現在、7月1日(水)から「まちの駅 クロスピアくみやま」でスタートする予定だということです。

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