<div class="caption blank-caption">1日限定7食の骨汁。これを目当てに訪れる客も少なくない</div>

1日限定7食の骨汁。これを目当てに訪れる客も少なくない

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公開日:2026年10月23日 11:45更新日:2026年10月23日 13:25

[胃心地いいね](901)  「おでん ともだち」 宜野湾市普天間2の16の5

 ボリューム満点でお手頃な定食メニューがそろった、ザ・沖縄の食堂だ。

1日限定7食の骨汁。これを目当てに訪れる客も少なくない

1日限定7食の骨汁。これを目当てに訪れる客も少なくない

店を切り盛りする(左から)オーナーの仲宗根政美さんと従業員のサヒ・スレンドラ・バハドゥルさん、高江洲美千子さん=16日、宜野湾市普天間の「おでん ともだち」

店を切り盛りする(左から)オーナーの仲宗根政美さんと従業員のサヒ・スレンドラ・バハドゥルさん、高江洲美千子さん=16日、宜野湾市普天間の「おでん ともだち」

 とうふ、もやし、ふーちゃんぷるー定食(各750円)、なんこつソーキそば(750円)、みそ汁(700円)、フーチバージューシー(600円)、タコス(600円)と沖縄の定番料理を網羅している。

 ギョーザ500円、カレーライス650円と物価高のご時世に財布に優しい。

 ほとんどのメニューにミニ沖縄そばが付いてくるのもうれしい。ご飯はお茶わんに山盛りで、おなかいっぱいになること間違いなし。

 骨汁(700円)は、大きな丼に、肉がぜいたくに付いた山盛りの骨とレタス、豆腐が入った食べ応えのある一品。1日限定7食で、残っていたらラッキーだ。店名通り、おでん盛り合わせ(1100円)もある。

 メニューは全て持ち帰りできる。弁当(450円)も販売している。

 創業47年で、オーナーの仲宗根政美さん(67)は2代目。母が友達とやっていた店の味を守っている。普天間高校により近い場所から現在の場所に移った。「いろんなお客さんがいるので、手早く出すようにしている」と仲宗根さん。

 男性客が8割。入れ代わり立ち代わり訪れる常連さんに仲宗根さんが声をかけ、アットホームな雰囲気が漂う。

 地元客だけでなく、外国人も訪れる。周辺には飲み屋が多く、締めにやって来る人も。「どのメニューも同じくらい出る」と従業員の高江洲美千子さん(59)。

 会社員の古堅司さん(47)は「近所にあり、安くておいしいのでありがたい。通えるときは通いたい」と話す。

 ずっと残したい、うちなー食堂だ。(中部報道部・高崎園子)

宜野湾市の「おでん ともだち」

宜野湾市の「おでん ともだち」

 【お店データ】ランチは午前11時~午後2時、夜は月~木は午後7時~午前0時、金・土は午後7時~午前3時。日曜定休。17席。駐車場はないが、近隣にコインパーキングがある。電話098(892)8308

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