セ・リーグ   ヤクルト3―4広島 ( 2026年7月8日    マツダ )

<広・ヤ(12)> 6回、交代を告げ、引き上げる池山監督 (撮影・平嶋 理子)
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 ヤクルトは2夜連続のサヨナラ負けで、今季2度目の6連敗。池山監督は「負けは負け。切り替えてやるしかない」と懸命に前を向いた。最大11あった貯金は1に減少。それでも「力を蓄えて上がるチャンスはまだまだある。緊張感が増していくような試合が続くので、そういう中で選手たちは成長してもらえばいい」と下は向かなかった。

 同点の9回に投入した星が、安打と2つの四球で2死満塁のピンチを背負うと、代打モンテロにも制球が定まらず、カウント3―1からの148キロ直球が高めに抜け、押し出し四球。まさかの結末に星はマウンドでしゃがみ込むとなかなか、立ち上がることができなかった。池山監督は「自分で追いこまれてしまっているというのは、ベンチのせいでもある」と責めず。「いい状態に戻るように、引き続き頑張っていこうと言った」と明かした。

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