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アメリカのトランプ大統領は、ロシアによるウクライナ侵攻について「解決に近づいている」と主張し、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議で対応を協議する考えを明らかにしました。
アメリカ トランプ大統領
「人々が思っているよりもずっと解決に近づいていると思う。プーチン大統領も終わらせたいと思っている、ゼレンスキー大統領もだ」
トランプ大統領は6日、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、このように述べ、「プーチン大統領は圧力を感じている」と主張しました。そのうえで、7日からトルコで開かれるNATO首脳会議でウクライナ情勢を協議するとし、「事態を収束させられると確信している」としています。
こうしたなか、ウクライナでは5日夜から6日未明にかけて、ロシア軍によるミサイルや無人機を使った大規模攻撃があり、ロイター通信によると、首都キーウや周辺でこれまでに28人が死亡しました。
ゼレンスキー大統領はウクライナの防空について、「弾道ミサイルには対応できなかった」と説明。NATO首脳会議でアメリカやヨーロッパの支援国が「強力な決定を下すことが極めて重要だ」として、防空システム「パトリオット」ミサイルの供給を求めています。
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