■北海道の自衛隊を支える総決起大会2026に参加しました

本日は、ホテルグランテラス千歳で開催された「北海道の自衛隊を支える総決起大会2026」に参加しました。
主催は北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会です。
全道市町村から500人を超える関係者が千歳に集まりました。

大会のテーマは「自衛隊とともに未来へ」。
北海道における自衛隊の役割や体制強化について、地域の立場から考える機会となりました。

基調講演は、元陸上自衛隊 第2代陸上総隊司令官・元陸将の住田和明氏による「極東の戦略的安定性と北海道の地政学的再定義」です。
極東情勢や北海道の立ち位置について、あらためて勉強させていただく時間となりました。

千歳市は、自衛隊と非常に関わりの深いまちです。
安全保障というと国全体の大きな話に聞こえますが、実際には隊員の皆さんの日々の任務、支えるご家族、受け入れる地域、防災や地域経済ともつながっています。

今回、これだけ多くの自治体関係者が集まったことは、北海道の自衛隊体制を維持・強化していく必要性に対する、各地域の危機感の表れでもあると感じます。
北海道内の自衛隊体制のあり方は、単に基地や部隊の問題にとどまりません。
地域の安全、災害対応、隊員やご家族の暮らし、そして自治体の将来にも関わるテーマです。

今日の資料でも、北海道が国の防衛や地域の安全に果たしてきた役割、近年の安全保障環境の変化、隊員の確保や処遇改善などが論点として示されていました。
公開資料の範囲で受け止めつつ、地域として何を考え、どう支えていくかが大切だと感じます。

市議としては、隊員やご家族が暮らしやすいまちであること、地域との共生が進むこと、防災・危機管理の面でも日頃から連携できることが重要です。

千歳の現場感を持ちながら、北海道全体の視点でも、自衛隊体制の維持・強化に向けて、今後の議論と活動につなげていきます。

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