2026年6月27日 17:36

記録的な大雨となった福岡県では26日、主要なダムの貯水率が大幅に回復しましたが、平年を大きく下回る状況が続いていて、県では引き続き節水を呼びかけています。
福岡県によりますと朝倉市の寺内ダムでは23日の時点で54.7%だった貯水率が26日の時点で96.8%となり40ポイント以上回復しました。
一方、県内でもっとも利水容量が多い朝倉市の小石原川ダムでは、26日の時点の貯水率が28.6%で去年の同じ時期と比べて3分の1以下の状況が続いています。
また、2番目に利水容量が多い、福岡県那珂川市の五ケ山ダムの貯水率も38.2%です。
県内主要21ダムの平均貯水率は65.1%で去年の同じ時期と比べて30ポイント以上低く、福岡県では引き続き節水を呼びかけています。
最終更新日:2026年6月27日 17:36
