6月28日に開幕する夏の高校野球静岡大会の組み合わせ抽選会が6月20日に行われ、参加108校106チームの組み合わせが決まりました。
【写真を見る】「全員で結束して必ず甲子園に」夏の高校野球静岡大会の組み合わせ決定 108校106チームが激突へ 6月28日開幕=静岡県
2026年は、連合チーム2チームを含む108校106チームが参加する夏の高校野球静岡大会。
20日に静岡県富士市内で行われた組み合わせ抽選会では、Aシードから順に各校のキャプテンがくじを引いていきました。
■■各ブロックの組み合わせは
春夏通じて初の甲子園出場を目指す春のチャンピオン知徳のブロックです。
このブロックには2024年の代表校でCシードの掛川西や2025年の夏ベスト4の藤枝明誠といった実力校が名を連ねました。
<知徳 津布久晃佑キャプテン>
「全員で結束して勝ち上がって必ず甲子園に行きたい」
実に26年ぶりの甲子園出場を目指す春準優勝・浜松商業のブロックです。
浜商は2回戦で磐田南と浜松西の勝者と対戦。Cシードの常葉大菊川は8年ぶりの頂点を狙います。
春の大会3位、日大三島のブロックです。このブロックには、こちらも東部の実力校Cシード・加藤学園やプロ注目・後藤捕手擁する沼津商業が入りました。
2025年の代表校で春4位、聖隷クリストファーのブロックです。
聖隷は、全国でも指折りのサウスポー高部投手が健在、2年連続の甲子園出場に挑みます。
<聖隷クリストファー 大島歩真キャプテン>
「少しでも多く勝てるように上を見ずにまずは一戦必勝で頑張っていきたい」
春ベスト8の磐田東のブロックです。2025年の夏ベスト8の御殿場西、さらに3年ぶりの甲子園切符を狙う浜松開誠館が入る激戦区です。
創部初のシード校入りを果たした藤枝東のブロックです。桐陽対飛龍は1回戦屈指の好カード、勝ち上がるとこちらもシード校の常葉大橘が待ち構えます。
静岡高校のブロックです。静高は初戦で駿河総合と浜松城北工業の勝者と対戦。このブロックでは、静岡商業や島田商業といった古豪も上位を狙います。
東海大静岡翔洋のブロックです。シード校・富士市立は、磐田北と2025年の秋の大会で旋風を巻き起こした浜松日体の勝者と2回戦で激突します。
また、開会式の選手宣誓は、富士市立高校の赤平大和キャプテンに決まりました。
<富士市立 赤平大和キャプテン>
「静岡大会はもちろんだがチームにも勢いづけられるような選手宣誓をしたい」
夏の高校野球静岡大会は6月28日に開会式が行われ、日程が順調に進めば7月27日にしずてつスタジアム草薙で決勝戦が行われます。
静岡放送
