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次の愛知県知事選挙に、河村たかし前名古屋市長が代表を務める「減税日本」が、独自候補を擁立することを決めました。
【写真を見る】愛知県知事選に減税日本が候補者擁立へ 広告会社社長・野口昌一路氏(44)「減税と給付などをやっていきたい」 現職・大村知事は態度明らかにせず
減税日本が擁立を決めたのは、名古屋市に住む広告会社社長の野口昌一路さん44歳。野口さんは岐阜県揖斐川町出身で、2010年に名古屋市で起業。ことし7月に減税日本代表の河村たかし衆議院議員と知り合ったということです。
減税日本が愛知県知事選に独自の候補者を擁立するのは、今回が初めてです。
■かつての“盟友” あいちトリエンナーレ問題などで対立
振り返れば15年前。河村代表は現職の大村秀章知事と2011年2月の同日に行われた県知事選・名古屋市長選でタッグを組み、ともに圧勝。「ムラムラコンビ」として注目されました。
しかし2019年、慰安婦を象徴する少女像の企画展中止などで混乱を呼んだあいちトリエンナーレの問題で、実行委員会会長である大村知事の対応を河村代表が批判するなど対立関係が決定的に。
■河村代表が野口さんに決めた理由は?
10月28日午後、取材に応じた河村代表は、4期16年務める大村知事の多選を批判しました。
(減税日本 河村たかし代表)
「現職の大村知事がどうするか知らないが、多選なのでやめないといけない」
野口さんに決めた理由については…
(減税日本 河村たかし代表)
「商売をやって彼も成功している。政治の世界もきちんとしないとだめだと思って飛び込むと」
■野口氏「減税と給付などをやっていきたい」
野口さんはCBCの取材に対し…
(野口昌一路さん)
「経済を一番大事にしたい。減税と給付などをやっていきたい」
野口さんは、県民税減税のほか知事給与800万円などを公約に掲げると話しました。
来年2月の任期満了に伴い行われる、愛知県知事選挙。現職の大村知事は態度を明らかにしていません。
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