メーガン妃とヘンリー王子が、アーチー王子とリリベット王女を連れてイギリスを出国したことが分かった。現地時間10月26日に各メディアが報じている。妃の父トーマス・マークルが児童のわいせつ画像を大量に所持していた疑惑をめぐり連日報道が続くなか、一家揃って急きょロンドンを離れる展開となったようだ。現時点では、具体的な渡航先は明かされていない。

メーガン妃の胸中は極めて深刻なよう。ドラマ「SUITS/スーツ」時代からの親しい友人が『ハロー』誌に明かしたところによると、妃は「本当に動揺している」という。精神衛生を保つためニュースの報道から意図的に距離を置いていたものの、友人たちから心配やお見舞いのメッセージが殺到。感情のコントロールが追いつかない状態に追い込まれていると明かした。

さらに同友人は「彼女はリリベットを見つめ続け、涙を流しながら、被害に遭ったとされる子どもたちのことを考えている。彼女自身にも幼い子どもがいるだけに、本当に辛い状況だ」と語っており、酷く落ち込んでいる様子を伝えている。夫妻はこれ以上のストレスや世間の視線から幼い子どもたちを遠ざけるため、一旦海外へ避難する道を選んだと見られている。

妃の父トーマスを巡っては、フィリピンの自宅から画像が発見されたとして現地当局による捜査が進行中。メーガン妃は声明で、2018年の結婚当時に疑惑を知らされていたと明かし、父を子どもたちに一切会わせなかったのは「我が子を守るためだった」と説明していた。その後も病床の父へ送った最後の手紙の存在や警察の過去の対応など新事実が次々と浮上しており、マークル家をめぐる騒動は収まる気配を見せていない。

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