東北放送

【写真を見る】生徒数の減少を背景に高校配置の見直し 宮城の公立高校が68校から38校へ 2039年までに「約半数」に県教委が公表

県教委は、少子化を踏まえた高校の再編案を作成し公表しました。それによりますと、2039年春の中学校の卒業生は1万2240人と2025年3月時点より7000人ほど少なくなると見込まれています。

これを踏まえ、仙台市立も含め、現在68校ある全日制の公立高校を2039年春には、約半数の38校に再編します。
仙台市などの中部地区は29校から23校に、北部地区は15校から5校、東部地区は11校から5校、南部地区は9校から4校、気仙沼地区は4校から1校に、それぞれ再編する計画です。

県教委は今後、県民や市町村の教育委員会からも意見を聞き、具体的な計画を策定する方針です。
再編に伴う学校名について県教委は「まだ何も決まっていないため、今後、検討を進めていく」と説明しています。

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