
プロ野球ドラフト会議 ロッテが関大・米沢投手を1位指名 日本航空石川・保西投手は横浜から2位指名
被災地・珠洲に吉報です。プロ野球ドラフト会議で、石川県珠洲市出身の金沢高校OBで、関西大学の米沢友翔投手が千葉ロッテから1位で指名を受けました。
関西大学4年の米沢友翔投手は、先ほどから始まったプロ野球ドラフト会議で、千葉ロッテから1位で指名を受けました。
米沢投手は、先ほど大学で行われた記者会見で夢を掴んだ喜びを語りました。
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米沢友翔投手「本当素直にうれしい気持ちでいっぱいです。自分が生まれた故郷が震災にあったのでなんとしても恩返ししたいという気持ちが消えることはなかったのであきらめずに練習に取り組んでよかった」
故郷・珠洲市の仮設住宅の集会所に歓喜の声
一方、米沢投手の地元・珠洲市の宝立小中学校グラウンドにある仮設住宅の集会所では、住民や少年野球チームの選手らが運命の瞬間を見守りました。
祖父・米沢俊郎さん「ハラハラしてみていた、ダメなのかなと思った。けがしないように頑張ってくれれば」
米沢投手は金沢高校時代は2年生の秋からエースとしてチームをけん引。
大学進学後も野球を続け、6月に行われた全日本大学野球選手権では、関西大学を54年ぶりに日本一に導き、最高殊勲選手賞にも輝きました。
県勢のドラフト1位指名は、金沢高校から西武に指名された齋藤大翔選手以来、2年ぶりとなります。
日本航空石川・保西投手は横浜から2位
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一方、輪島市にある日本航空石川高校の保西雅則投手も、先ほど横浜DeNAベイスターズから2位で指名を受けました。
保西投手は、190センチの長身から投げ下ろす150キロを超える速球と、高校通算本塁打15本の強打を武器に、二刀流の活躍が評価されました。
プロ野球のドラフト会議が続いていますが、小松市出身の小松大谷高校OBで、現在は日本生命の中津大和選手が、西武から5位で指名を受けました。
