【10月22日 CGTN Japanese】中国自動車工業協会の先日の発表によれば、今年の中国の自動車輸出台数は1000万台を突破する見通しです。

輸出規模が拡大を続ける中、電気自動車(EV)などの新エネルギー車が自動車輸出の成長をけん引する重要な役割を担っています。

中国自動車工業協会の最新統計によれば、今年1月から9月までの自動車輸出台数は前年同期比65.8%増の820万5000台でした。通年の輸出台数は1000万台を突破すると予想されています。

中国の多くの自動車メーカーが今年に入ってから、輸出を順調に伸ばしています。奇瑞汽車(チェリー)集団の1月から9月までの輸出台数は前年同期比65.6%増の累計155万1200台でした。また、上海汽車集団傘下のブランドのMGは、欧州市場での1月から9月までの販売台数が同23%増で、28万台を超えました。同時に輸出先も広がっており、欧州、南米、東南アジア、中東などが中国車の主な輸出先です。

輸出拡大の重要な駆動力は新エネルギー車です。今年1月から9月までの新エネルギー車の輸出台数は前年同期の2.3倍の400万6000台でした。新エネルギー車が自動車輸出全体に占める割合は6月以降4カ月連続で50%を超えました。新エネルギー車の輸出が急速に伸びていることは、中国の自動車メーカーが電動化やスマート化の技術面での強みを生かして世界市場の開拓を進めていることを意味します。(c)CGTN Japanese/AFPBB News

 

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