日本人の死因で最も多い「がん」。

大切なのは、がんを正しく知り、検診を受けるなどしてがんを予防することです。

秋田市では、がん予防の意識啓発を目的とした「がん征圧全国大会」が開かれ、歌手の藤あや子さんが自身のがん体験を語り、検診を呼びかけました。

「がん検診定期受診は 自己投資」を今年度のスローガンに掲げ、がん予防を推進している、日本対がん協会。

その協会が毎年全国各地で開いているのが、「がん征圧全国大会」です。

今年は40年ぶりに秋田で開かれました。

日本対がん協会 垣添忠生会長
「がんで苦しむ人悲しむ人をなくしたいというスローガンでずっと活動しております」「秋田の全国大会を期してさらにこの大きな目標に向かって肉薄することを期して今大会の成功を確信しております」

日本人の死亡原因で最も多い「がん」。

県内も同じで、人口動態統計によりますと、去年、県内では、3,871人ががんによって亡くなりました。

人口10万人あたりのがん死亡率は全国で最も高く、29年連続ワーストとなっています。

大会では、がんを経験した仙北市出身の歌手・藤あや子さんが登壇。

「藤あや子でございます、ただいま帰りました、よろしくお願いいたします」

自身のがん体験を語り、「自分のためだけでなく家族などのためにも検診を受けてほしい」と呼びかけました。

※9月11日午後6時15分からのABS news every.で放送します

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