【画像】ドイツでは約89万円突破

ドイツ国内では5,000ユーロを突破、日本国内では100万円の大台も
現在、グラフィックボードの価格がドイツで高騰しています。

ドイツのテック系メディアhardwareluxxによれば、ドイツ国内での「NVIDIA GeForce RTX 5090」の価格が5,000ユーロ(約89万円)を突破したとのこと。最安値は5,249ユーロからで、次いで2番目に安いのが5,299ユーロ。これまで最も高価だったモデルでは、全く在庫が見つからないとしています。

高騰の背景にはAI関連の影響が大きく、特にVRAMとして性能および容量の両方とも重要となることから世界的なメモリ価格高騰も主な要因の一つ。また、グラフィックボード自体もローカル生成AIの処理能力に大きく影響することからユーザーレベルでの需要も旺盛で、こうした需給関係も高騰の一因となっています。

日本国内では昨年9月頃には30万円台後半から40万円台でしたが、その後徐々に価格が高騰。記事執筆(2026年9月11日)の時点では、既に100万円台を突破する値段となっています。

メモリ不足は「2028年まで解消しない」とも「2030年末まで続く」とも語られており、今後もグラフィックボードの高騰は続くものと思われます。

PCゲーマーには必要不可欠なグラフィックボード、“冬の時代”はまだまだ続きそうです。

Game*Spark K.K.

Share.