4日、2026/27明治安田J1リーグ、2026/27WEリーグを目前に控え、代表の清水 稔、ホームタウン本部長の薬師寺智之、スポーツダイレクターの堀之内 聖、三菱重工浦和レッズレディース スポーツダイレクター工藤輝央、選手を代表して宮本優太、高橋はなが埼玉県議会と埼玉県庁を表敬訪問した。

まず、埼玉県議会を訪問し、荒木裕介県議会議長、田村琢実埼玉県議会議員・浦和レッズ後援会会長へご挨拶をした。

冒頭、代表の清水から、男女ともに新シーズンを迎えるにあたり、ここまで順調にキャンプを終えたチーム状況を報告するとともに、「地域、ホームタウン、そして多くのファン・サポーターのみなさまとともに歩むクラブとして、埼玉県民のみなさまに明るい話題を届けられるよう取り組んでいきたい」と決意を述べた。

続いて、選手代表として参加した宮本からは、「開幕まで残りわずかとなり、チームは前向きに準備を進めている。ファン・サポーターのみなさんに熱量や思いが伝わるシーズンにしたい」と新シーズンへの意気込みを語った。また、三菱重工浦和レッズレディースのキャプテンである高橋からは、「今シーズンもキャプテンとしてチームを引っ張り、開幕戦に向けてチーム一丸となって準備していきたい」と話した。

荒木議長からは、埼玉県を代表するクラブとして、新シーズンへの期待と激励の言葉が贈られた。また、田村議員からは、6月に設立された、埼玉県議会浦和レッズ後援会として、クラブを後押ししていくことや、選手たちがより良い環境でプレーできるよう支援していきたいとのメッセージが送られた。

歓談では、清水がスタジアム環境の充実に向けて県議会との連携を深めていきたいと話したほか、堀之内からは、「アグレッシブなサッカーで熱量を届け、目の前の一試合一試合を大切に闘っていきたい」、工藤からは「積み上げてきたものをさらに進化させ、良いシーズンのスタートを切りたい」と、それぞれ今シーズンへの抱負を語った。

歓談後はそれぞれ選手から記念品を贈呈し、記念撮影を行い、埼玉県議会への表敬訪問は終了した。

続いて、埼玉県庁を訪問し、大野元裕埼玉県知事を表敬訪問した。

大野知事からは、新シーズン開幕を前に男子・女子両チームへの激励の言葉が贈られるとともに、今シーズンへの期待が寄せられた。また、ファン・サポーターとのつながりを大切にしながら、ホームゲームで多くの勝利を重ね、スタジアムを赤く染めるようなシーズンにしてほしいとエールをいただいた。

これに対し、清水からは、今シーズンのテーマの一つとして掲げる「一体感の再構築」という考えを説明した。ホームタウンのみなさまやファン・サポーターのみなさまとの距離をより近づけ、地域とともに歩むクラブづくりへの思いを伝えた。

歓談では、男子・レディースそれぞれのチーム状況や新シーズンに向けた取り組みについて意見を交わしたほか、ファン・サポーターとの交流や、地域とのつながりを深める活動についても話題が及んだ。

最後に、選手たちから大野知事へサイン入りユニフォームを贈呈し、大野知事からはコバトンのだるまと、東松山市へのコアラ来園を記念したぬいぐるみを贈呈され、全員で記念写真を撮影し、この日の表敬訪問は終了した。

【宮本優太】

「埼玉県を代表して、自分自身がチームを引っ張っていかなければならない存在であることを改めて感じました。もちろん優勝を狙っていますが、まずは目の前の1試合1試合に向き合い、日々の練習を積み重ねていきたい。その先に優勝があると思っています。曺 貴裁監督をはじめ、チーム内で共通認識を持って新シーズンに臨んでいきたいです」

【高橋はな】

「たくさんの方々のおかげで、こうしてサッカーができていることを改めて感じましたし、さらに努力を重ねていかなければならないという思いも強くなりました。WEリーグには埼玉県に3チームがあるので、埼玉県からしっかりと盛り上げていけるよう頑張っていきたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア】

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