熊本地震の被災地に派遣されていた高知赤十字病院のDMATが8月3日、高知県に帰り着き、支援活動の内容について報告しました。
高知赤十字病院からDMATとして熊本地震の被災地に派遣されていたのは、看護師2人、業務調整員2人のあわせて4人のチームです。
チームは地震発生2日後の7月30日に被災地入りし、熊本市内にある済生会熊本病院の活動拠点本部の指示を受け、震源地に近い宇城総合病院にも入るなど、7月31日から8月2日まで病棟支援や搬送支援などを務めました。
■高知赤十字病院DMATチーム 救命救急センター外来看護師長・藤戸亮さん
「現場のSOSが人的なところでどれぐらいの応援が欲しいかっていう点では、(実際に必要な人数より)少なく要請している風には感じた。迷わず多くの支援をすべきではないかと思う」
高知赤十字病院では今後も被災地へ救護班の派遣が予定されていて、8月11日からと8月27日からのそれぞれ6日間の日程で準備が進められています。
