Marriage For All Japanの企画展示ポスター「私たちだって当たり前が欲しいのです展」。LGBTQ当事者の日常生活における「モヤるなぁ」「しみじみうれしいなぁ」などのリアルな日常の言葉やエピソードがカラフルなブロックで散りばめられています。
7月26日(日)、秋田県大仙市で開催されるLGBTQ理解促進セミナー「自分らしさが輝く社会へ」の会場内で、同性カップルのリアルな日常をパネルで伝える「私たちだって当たり前が欲しいのです展」が行われます。入場無料。当日参加可能です。 

2026年7月26日に大曲エンパイヤホテルで開催されるLGBTQ理解促進セミナー「自分らしさが輝く社会へ 〜“他人と違う”は武器になる〜」の案内チラシ。講師のかずにゃん氏らの写真とともに、講演・対談情報、申込用二次元コードなどが掲載されています。
「私たちだって当たり前が欲しいのです展」は、法律上の同性カップルがどのような日々を送り、どのような困難に直面しているかを文章とイラストで表現したパネルです。当事者から寄せられた経験談などをもとに、公益社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に(マリフォー)が制作しました。このパネルは全国各地で展示されており、今年5月には秋田市で開催された秋田プライドマーチの交流会でも展示されました。

「私たちだって当たり前が欲しいのです展」の展示風景。「はじめに」のメッセージパネルや当事者の声を集めたポスターが並び、手前のテーブルには Marriage For All Japan の啓発パンフレットやチラシが設置されています。
展示ブースに飾られた黄色いメッセージパネル「それアプデおねがいっ」。日常で言われがちな言葉への気づきを促す展示とともに、手前のテーブルにはメッセージカードや色ペン、ノベルティグッズなどが並べられています。セミナーは秋田県南部男女共同参画センターの主催。13時35分から、秋田県東成瀬村のスキンケアブランド「akaulu」代表取締役であり、セクシュアルマイノリティの当事者でもあるかずにゃんさん(永山和宏さん)が「私が私をあきらめなかった先に ~個性を力に変えて、自分らしく生きるということ~」をテーマに講演。14時40分から、かずにゃんさん、今将人さん(損害保険ジャパン株式会社 カルチャー変革推進部 DEI推進グループ)、安保奈都子さん(性と人権ネットワークESTO 理事)による三者対談が行われます。 

会場には「私たちだって当たり前が欲しいのです展」のほか、秋田プライドマーチ、性と人権ネットワークESTOなどのパネルも展示されます。 

 講演と対談の様子は県内2か所でライブ配信されます。ライブ配信の会場は秋田県北部男女共同参画センター(大館市)と五城目朝市ふれあい館(五城目町)。 

 

日 時:2026年7月26日(日)13時30分~15時40分
会 場:大曲エンパイヤホテル
参加費:無料
主 催:秋田県南部男女共同参画センター
共 催:大仙市
協 力:大曲人権擁護委員協議会、働く女性地域のネットワーク、ボランティアわらしべ、(公社) Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に 

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