spanish royals attend the delivery of royal employment offices at the general academy of air and spaceCarlos Alvarez//Getty Images

レオノール王女(Crown Princess Leonor of Spain)

スペインのフェリペ6世国王とレティシア王妃の第1子であるレオノール王女。幼い頃から文武両道、才色兼備の王女として知られ、次の女王として国民からの人気と支持を獲得している。その王女が3年にわたる軍でのトレーニングを修了した。

現地時間7月10日(金)にスペインのムルシアにあるのサン・ハビエル空軍基地で総合航空宇宙アカデミーの修了式が行われた。レオノール王女も出席した。これで王女はスペイン軍の陸海空軍すべてのトレーニングを終えたことになる。式にはフェリペ国王を初め、レティシア王妃、妹のソフィア王女も参加。晴れの日を迎えたレオノール王女を祝福した。

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レオノール王女(Crown Princess Leonor of Spain)、フェリペ6世国王(King Felipe VI of Spain)、レティシア王妃(Queen Letizia of Spain)、ソフィア王女(Princess Sofia of Spain)

ちなみにこの日、ワールドカップのスペイン代表の準々決勝がロサンゼルスで行われた。フェリペ国王はサッカーファンとして知られ、先月末にはウルグアイとの対戦を観戦するためメキシコまで出かけていた。準々決勝も現地に駆けつけて応援するのではないかと推測する声もあったが、当然ながら王女の修了式を優先したよう。

式では士官学校の校長が、王女の存在について言及する場面も会った。校長は「サン・ハビエルでの日々は王女にとって実り多く、同時に厳しいものでもありました。私たちは勇気、強さ、学ぶことへの意欲といった多くのことを王女から学びました。私たちは王女を大変誇りに思っています」。王女はこの式で父の国王からスペイン軍最高位の勲章である、航空功労大十字章を叙勲された。

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レオノール王女(Crown Princess Leonor of Spain)、フェリペ6世国王(King Felipe VI of Spain)

王女は2023年にウェールズにあるUWCアトランティック校を卒業。中等教育を終えた後、陸軍へ。その後海軍でトレーニングを積み、最後に空軍で訓練を受けた。空軍では戦闘機の操縦を学び、パラシュート降下訓練も受けた。ちなみに父の国王も同じプロセスを経験している。国王も陸海軍で訓練を受け、1987年から1988年にかけては総合航空宇宙アカデミーで航空訓練に参加した

王女は9月からマドリードにあるカルロス3世大学に入学し、政治学を専攻する。どんなキャンパスライフを過ごすのか、続報を楽しみにしたい。

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