世界自然遺産・白神山地の保全に役立ててもらおうと、秋田市のカバン専門店が、自然保護活動などに取り組むNPO法人に寄付金を贈りました。
寄付金は、ブナの植樹などの保全活動に使われます。
秋田市に本社を置くモリタは、2003年から、世界自然遺産の白神山地の保全のため「白神ぶなの森基金」を立ち上げ、店頭で募金活動を行っています。
10日は、昨年度集まった寄付金4万176円に、モリタが同じ金額を加えた8万352円を、白神山地の保護活動や環境教育に取り組むNPO法人「白神山地を守る会」に贈りました。
白神山地を守る会では、毎年500本から1,000本のブナを植樹していて、寄付金は、苗木を守るための土の購入などブナの保全活動に使われます。
NPO法人白神山地を守る会 永井雄人代表
「長年にわたってですね、白神山地の保全活動にご支援いただいて本当に感謝しています」
モリタ 盛田良紀社長
「自然に対する活動は1年2年やってもなかなか効果が出ないものなので、20、30年と今後も続けていきたいと思っています」
白神山地を次の世代へとつなげるための募金は、モリタの県内8店舗を含む全国28店舗で行われています。
※7月10日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
