看護を学ぶ徳島文理大学と台湾の大学の学生らが7月9日、鳴門市の社会福祉施設を訪れ、医療や福祉の活動を通して交流を深めました。

9日、鳴門市の社会福祉施設を訪れたのは、徳島文理大学看護学科の学生と、台湾・中山(ちゅうざん)医科大学の看護学生あわせて6人です。

2つの大学は姉妹校提携を結んでいて、今回の交流は日本と台湾の地域医療の理解を深め、国際的な視野を持った看護師を育成しようと行われました。

学生らは、施設の利用者とともに「音楽療法」を体験。

音楽を通じた体と心のケアについて、言葉の壁を超え真剣な表情で学んでいました。

(徳島文理大学 保健福祉学部看護学科・髙橋愛和さん)
「今まであまり関わりがなかったけれど、音楽(療法)を通して新しい(分野)を学べた」

(台湾中山医学大学・チェン ユンツさん)
「とても面白い。日本は利用者との交流が多いと感じた。参加して様々な分野を体験し(将来の)選択肢が増えた」

学生らは、別の施設でも入所者と一緒に体操をするなどして親睦を深めました。

2026年9月には、徳島文理大学の学生が台湾を訪問し、交流を深めるということです。

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