WSL / Tim Hain

インド・タミル・ナードゥ州マハーバリプラム(2026年7月10日金曜日) – ワールド・サーフ・リーグ(WSL)は、2026年8月12日から16日にかけて開催される「ショア・テンプル・クラシック QS 2000」および「プロ・ジュニア」で、クオリファイング・シリーズ(QS)とジュニア・ツアーの大会がインドに再び戻ってくることを発表した。

 

2023年にインドで初のWSLイベントが開催されて以来初めて、アジア・リージョンのトップサーファーたちが、マハーバリプラム・ビーチの長いライトブレイクで、インドを代表する実力者たちと激突することになる。

 

マハーバリプラム・ビーチの長く続くライトのサンドバーが、「ショア・テンプル・クラシック QS 2000」および「プロ・ジュニア」に向け、アジア全域から集まるトップサーファーたちを再び迎える。クレジット:WSL / Tim Hain

 

「WSLは、2023年の成功したデビューに続き、インドに戻ってくることを嬉しく思う。2026年には、QSと並行して同国初となるプロジュニア大会も開催する」と、WSL APACツアーディレクターのタイ・ソラティは語った。

 

「初大会への反響は、インドにおけるサーフィンの情熱と可能性を示してくれた。今年はその勢いをさらに拡大していくことを楽しみにしている。

マハーバリプラムはハイパフォーマンスウェイブが楽しめる場所であり、QSとプロジュニアの両大会が予定されていることから、地元のサーファーにとって、この地域のトップ選手たちと競い合う絶好の機会となる。インドにおけるこのスポーツの発展に継続的にコミットしてくれている現地のパートナーに感謝している。」

 

2023年大会では男子優勝した岩見天獅 WSL / Tim Hain
女子優勝は脇田紗良 WSL / Tim Hain

 

マハーバリプラム・ビーチは、インドで開催される第2回WSL QSおよび同国初となるプロジュニア大会の会場として再び選ばれた。

 

マハーバリプラム・ショア・テンプルの横にある長いライトハンドの砂州に沿ってブレイクするこの波は、パワフルなレールサーフィンに適したオープンフェイスのセクション、プログレッションなエア、そして適切なスウェルがなければ時折現れるバレルを兼ね備えている。

 

数多くの国内・国際大会を通じて実績ある競技会場としての地位を確立したマハーバリプラムは、インドで成長を続けるサーフシーンを今後も発信し続ける。本大会は、2023年の初開催から続くタミル・ナードゥ州サーフィン協会およびインドサーフィン連盟とのパートナーシップのもと、再び開催される。

 

「インドは2023年、史上初のワールド・サーフ・リーグ(WSL)イベントであるQS 3000を開催し、わが国のサーフィン界にとって画期的な瞬間を刻んだ。今年は、その基盤を土台にQS 2000とプロジュニアを開催できることを誇りに思う」と、インドサーフィン連盟のアルン・ヴァス会長は語った。

 

「自国でこれらの大会を開催することは、選手たちにとって大きな利点だ。貴重なランキングポイントを獲得し、アジア地域で存在感を示すために必要な競技経験を積むことができる。

しかし、我々の野心はそれだけにとどまらない。目標は、インドでのWSL大会をさらに4つ増やし、サーファーたちがチャレンジャーシリーズやチャンピオンシップ・ツアーへの参戦を目指すための明確な道筋を築くことだ」

 

「スポーツそのものを超えて、これらの大会はインドのワールドクラスの波を世界的に知らしめ、沿岸観光を活性化させ、新世代にサーフィンを始めるきっかけを与える」とヴァス氏は続けた。

 

「今後数年間で、サーキットにさらに多くのインド人サーファーが登場することを期待している。これは、世界舞台におけるインドの旅の始まりに過ぎない。」

 

「ショア・テンプル・クラシック QS 2000」および「プロ・ジュニア」は、2026年8月12日から16日まで、インド・タミル・ナードゥ州のマハーバリプラム・ビーチで開催される。

 

詳細については、WorldSurfLeague.comを参照のこと。

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