サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)で日本を率いた森保一監督がなぜ選手やファンの信頼を集めるのかについて検証した毎日新聞記事で、大阪体育大学スポーツ科学部スポーツ心理・カウンセリングコースの小菅(こすが)萌准教授(スポーツ心理学)がリーダーシップ研究の視点で解説しています。

小菅萌准教授【大阪体育大学】

小菅萌准教授

 記事では、森保監督がオランダ戦後の会見で「オランダは日本人の指導者に大きな影響を与えた」として対戦国に対し敬意と感謝の気持ちを伝えたことについて、小菅准教授は「相手チームの強さを認識してたたえる謙虚さだけでなく、人の意見を聞いて自分へのフィードバックや提案を受け入れているように見える」と語っています。

 また、小菅准教授は、森保監督の言動は「変革型リーダーシップ」に合致する点が多いとし、特に「メンバー個々の個性や能力に寄り添い、必要な支援をする」「明確な目標を提示し、自発的な行動で想定以上の結果を生み出す」の2点が森保監督の印象と重なると説明しています。

 小菅准教授はカナダの大学で在外研究員として1年間の予定で研究活動中。記者のオンライン取材に答えました。

<毎日新聞記事>
<小菅准教授プロフィール>

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