赤潮の影響で、熊本県天草市で養殖カンパチ約2万匹が死にました。赤潮による魚の被害は、今年度初めてです。
【写真を見る】養殖カンパチ 2万100匹が死ぬ 赤潮の影響 6年連続で被害発生 熊本・天草
■原因プランクトンが基準値超え
6月16日、八代海で赤潮の原因となるプランクトン「シャットネラ属」が基準値を超えたため、熊本県は八代海全域に赤潮警報を出しています。
そのような中、県はこの赤潮により天草市の沖合で養殖カンパチ、2万100匹が死んだと発表しました。
被害金額は調査中です。
八代海での赤潮の被害は6年連続で、2024年度の被害額は約15億円に上っています。
熊本県は被害軽減のため養殖業者に、餌やり中止の徹底や赤潮駆除剤を散布するよう指導する方針です。
熊本放送
