公開日時 2026年06月18日 13:33更新日時 2026年06月18日 13:48
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平和の礎に設置される新たな刻銘板=18日午前10時11分、糸満市摩文仁の平和祈念公園(大城直也撮影)
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長嶺晃太朗
糸満市摩文仁の「平和の礎」に18日、新たな刻銘板が設置された。今年は沖縄戦などで亡くなった95人の名前が追加され、このうち32人は県出身者。刻銘者の総数は24万2659人となった。
「平和の礎」は、沖縄戦をはじめとする戦争で命を落とした人々の生きた証しを後世に伝える。国籍や軍人・民間人の別を問わず戦没者の名前を刻んでおり、毎年6月23日の慰霊の日に合わせて、遺族らによって申請された戦没者の名前を追加している。
同日午前10時ごろ、作業員らが県平和祈念公園内に運び込まれた新たな刻銘板を慎重に設置した。今回設置された新たな刻銘板は計3枚で、県内分が1枚、県外分が1枚、国外分1枚。
