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【07月24日 KOREA WAVE】韓国で、夫が結婚前に加入した保険の死亡保険金受取人を母親のままにしていることに妻が不満を訴え、オンライン上で賛否が分かれている。
あるオンラインコミュニティーに最近、「夫の死亡保険金受取人が姑、変更しないと言うのですが私が神経質なのでしょうか」と題する投稿が掲載された。
投稿した既婚女性は、保険を整理する際に夫の保険証券を確認し、死亡保険金の受取人が自分や法定相続人ではなく、夫の母親に指定されていることを知った。
女性は、結婚前に加入した保険のため変更を忘れているのだろうと考え、夫に受取人を変更しないのか尋ねた。しかし、夫は母親のままにするつもりだと答えたという。
夫は、母親が一生自分だけを頼りに生きてきたとして、子どもとして最低限の生活保障を残しておきたいと説明した。特に、この保険は結婚前から母親が自分の金で毎月保険料を支払ってきた商品だった。
夫は、母親が長く保険料を負担してきた保険について、結婚したことを理由に受取人を配偶者へ変更する方が親不孝ではないかと主張した。
一方、女性は新居のローンが多く残り、将来は子どもも考えているとして、夫に何かあった場合に残された家族の生活を支える安全網から、自分が完全に排除されたようで寂しいと訴えた。
また、母親を支援すること自体に反対しているのではなく、結婚後も親を夫婦の将来より優先する夫の価値観が悲しいと書き込んだ。
投稿を巡り、インターネット上では、保険料を夫の母親が払い続けてきたのであれば受取人を維持するのが当然だとの意見が多く寄せられた。妻を受取人とする新しい保険に夫が加入すればよいとの声もあった。
一方、子どもが生まれた後は配偶者や子どもへの変更を検討すべきだとの意見や、妻が寂しく感じるのも理解できるとの反応も出ている。
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