米国務長官、法制約回避が狙いか
2026年5月6日 午前9時14分
更新 : 2026年5月6日 午前9時21分

 【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は5日の記者会見で、2月末に開始した対イラン軍事作戦「壮絶な怒り」が「終了した」と述べた。議会による宣戦布告や承認なく軍事行動を始めた場合、原則60日以内に終了するよう定めた国内法の制約を回避する狙いがあるとみられる。

 ルビオ氏は「作戦の目的は達成した」と主張し、米軍の活動がペルシャ湾で足止めされている船舶の退避支援措置「プロジェクト・フリーダム」に移行したと説明した。退避支援では「先に撃たれない限り、発砲することはない」と述べ、攻撃は意図していないと強調した。

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