
BTSファンのXアカウント(c)STARNEWS
【10月23日 KOREA WAVE】韓国のグループ「BTS(防弾少年団)」が10月21日(現地時間)、アルゼンチンのラプラタでワールドツアー「ARIRANG」の公演を開いた。7人がそろって同国で公演するのは、2013年のデビュー以来初めて。サッカーのリオネル・メッシ選手にちなんだ衣装やパフォーマンスで、長く待ち続けたファンを沸かせた。
会場はエスタディオ・ウニコ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ。現地メディアのインフォバエによると、「Come Over」のステージではVら5人がメッシ選手の背番号10を付けたアルゼンチン代表のユニホームを着用。ジミンとジンは同国の国旗の色を取り入れた衣装で登場した。
メンバーは両手の人さし指を空に向けるメッシ選手のゴールパフォーマンスも再現した。大型スクリーンには、ファンが制作したメッシ選手やマテ茶、ガウチョなど、アルゼンチンを象徴するイメージが映し出された。
RMは、訪問まで13年かかったことに触れ、愛情を持って待ってくれた観客に感謝した。VやJ-HOPEは現地で親しまれるスペイン語表現を交えてあいさつ。ファンはジンの名前と国名を組み合わせた「ARJINTINA」というハッシュタグでも盛り上がった。
ジンは、2022年にコールドプレイのブエノスアイレス公演へゲスト出演した思い出を振り返った。ジョングクは観客の歓声がイヤーモニター越しにも届くと、その熱気に驚いた。
観客同士が体をぶつけ合いながら跳ぶ「ポゴ」が広がると、ジミンはけがをしないよう呼び掛けた。「Hold Me Tight」と「Dionysus」もサプライズで披露。SUGAは再訪への意欲を示した。BTSは23、24日も同じ会場で公演を続ける。
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