
23日 午後から雨降りだす 土曜午後〜月曜 警報級大雨のおそれ【佐賀県】
【平川】
23日の天気は?
【菅野】
23日のポイントがこちら。
「午後 雨降りだす」
秋晴れは22日まで。
23日はしだいに南から雨雲が近づき、午後には各地で雨が降りだすでしょう。
23日朝9時の予想天気図です。
高気圧の中心が東へと離れ、前線が九州の南をゆっくりと北上する予想です。
県内、午後はしだいに前線の北側に広がる雨雲がかかる予想です。
前線と台風30号はこの先九州付近まで北上する予想。
県内でも土日、そして来週月曜日にかけて大雨となるおそれがあります。
まずは台風30号の情報です。
大型の台風30号。21日よりは少し勢力を落とし、中心付近の気圧は925hPa。中心付近の最大風速は50メートルで非常に強い勢力です。
この先勢力を落としながら北上し九州付近へ近づく進路をとる予想、来週月曜日には温帯低気圧へと変わる見通しです。
県内に近づくのは、日曜日から月曜日ごろの予想ですが、九州北部付近には前線が停滞、活発化する見通しで、台風本体の雨雲が近づく前、土曜日から大雨となるおそれがあります。
この先の雨と風の予想です。
23日はしだいに南から雨雲が近づき、午後は県内でも雨が降りだしそうです。
土曜日・日曜日は九州北部付近で前線が停滞。
台風由来の暖かく湿った空気が流れ込み、雨雲の発達しやすい状態が続きそうです。
降水域の予想にはまだ幅がある段階です。
月曜日は台風(もしくは温帯低気圧)本体の雨雲がかかって、雨が強まる可能性があります。
県内には土曜日の午後から月曜日にかけて、早期注意情報(警報級の可能性)【中】が発表されており、警報級の大雨となるおそれがあります。
また月曜日については、風の強まりや大潮の影響で警報級の高潮となるおそれもあります。
ただ、まだ週末以降の雨雲の予想には幅があり、この対象期間については今後変わる可能性がありますので、最新情報をご確認ください。
23日午後から雨、来週月曜日にかけては大雨となるおそれがあるということで、23日までにおこなっておいていただきたい大雨への備えをお伝えします。
まず最も重要なのはハザードマップを確認しておき、自分がいる場所のリスクを知ることです。
自宅は土砂災害の危険は無いか、浸水する危険は無いか、あるとすればどれくらいの深さ、どれくらいの時間浸水するのかなど、ハザードマップでは沢山の情報を確認できます。
自治体から配布されるハザードマップだけでなく、インターネットからでもご確認いただけます。
秋の行楽シーズン、週末ということでお出かけを予定されている方も多いかと思いますが旅先のリスクを確認しておくことも重要です。
次に、排水溝の掃除です。
自宅周りの排水溝が落ち葉や泥などでつまっていると大雨となった際、浸水被害が拡大してしまう可能性があります。
雨が降っていないうちに、排水溝の掃除を行っておきましょう。
そして避難持ち出し袋の確認です。
家の中のどこにあるのか、また、中身も確認しましょう。
食料品の賞味期限や懐中電灯などの機械製品は動作確認も行いましょう。
こうした備えを、ぜひ23日日中までに行っていただきたいです。
23日の詳しい天気、まずは鳥栖から多久です。
朝は日差しがあってもしだいに雲が増え、昼過ぎには雨が降りだすでしょう。
お出かけの際雨が降っていなくても雨具をお持ちください。
夜は強まる可能性もありますので、特にお帰りが遅くなる方は大きめの傘がよさそうです。
続いて、唐津から鹿島です。
こちらも23日は天気下り坂。
午後は雨が降りそうです。
日中もあまり気温が上がらず、最高気温は22℃前後。
雨で北よりの風も吹くので、昼間も少しヒンヤリと感じそうです。
週間予報です。
24日土曜日から来週月曜日にかけては断続的に雨が降り、場合によっては局地的に強い雨が降り続けるなど、警報級の大雨となるおそれがあります。
週末以降の雨については予想が定まりきっていないため、随時最新情報をご確認ください。
来週半ばは天気が回復し、水曜日には日差しが戻りそうです。
以上、かちっと天気でした。
