春のセンバツにつながる秋の高校野球県大会が16日、開幕しました。初戦から波乱が起きました。

開幕ゲームは、地区予選の敗者復活戦を勝ち上がった釜石と、夏の大会準優勝の盛岡大附属。

2回表、盛岡大附属は指名打者・吉川のホームランで先制します。釜石はそのウラ7番、菊池のヒットで同点に追いつくと、その後、満塁のチャンスをつくり1番、キャプテンの佐々木。レフトオーバーのヒットを放ち2点を追加。続く2番・佐久間も2点タイムリーを放ちこの回、一挙5点を奪います。

盛大附属「やってきてるぞお前!やってきてるぞ!」「っしゃあー!」

6点差を追う盛岡大附属は8回、1点を返すと、さらに1番・麻柄がファースト線を破るヒットを放ち、4点差に。

さらに最終回、ノーアウト一塁、二塁のチャンスをつくり、キャプテンの中桐がヒットを放ち3点差に。しかし、後続が続かず、盛岡大附属が初戦敗退です。

佐々木蒔友主将(高2)
「(盛大附属と)体つきとかも全然違うが、自分たちがやってきたことを信じてやれたので、この流れのまま次の戦いも頑張りたい」

なお、第2試合は専大北上が盛岡第四に14対1でゴールド勝ち。第3試合は、花巻北が一関第二に7対0でコールド勝ちました。

秋の県大会は27日に決勝と3位決定戦が行われる予定で、上位3校は10月宮城で開催される東北大会に出場します。

Share.